暑さ対策 熱中症予防 省エネ やってます! 暑くなる前の施工がお勧めです!
内田金属㈱ 広報担当 です。
今回もご覧いただきありがとうございます。
暑さが全然変わりました 今回は設備機械を設置している部屋の屋根です
こちらの屋根は通常の折板屋根「ルーフ66」と呼ばれる形状です。 このタイプの屋根は一般的に材料の厚みが0.5㎜~0.8㎜です。 そして「働き」と呼ばれる1枚幅寸法は700㎜幅です。
今回、「カバー工法」で屋根の修繕を行いました。 こんな感じです
まず、遮熱アルミシートを端から既存の屋根の上に専用両面テープで飛ばないように貼付けます ここでは、風で飛ばない程度でOKです
この 遮熱アルミシート は 厚みが0.2㎜ なんですけど、結構伸縮しないので貼り方にコツがひつようなんですね どうしてもシワが入りやすくなってしまいます。
遮熱アルミシートを貼り終わりますと、次は「カバー工法」屋根の取付下地金物を固定していきます。 遮熱アルミシートは反射が凄くて、🕶 が必要です。 本当 眩しいですよ
そして、下地金物を設置した上に、新設屋根材を取付ていきます。 きれいですね 青色が良く似合います。
横から見るとこんな感じです
そして、カバーをし終了です
これで屋根は完璧ですね。 暑さの殆どは「屋根から侵入」しますから、屋根をカバーできたのは大きいです
次回は、部屋の中をご案内させていただきます。
今回も、最後までご覧いただき有難うございました
岡山 の 住宅リフォーム 特に 暑さ対策・熱中症対策・省エネ そして、屋根・外壁 修繕、一般建設工事 を行っている 内田金属 です (^^)/
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